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募集職種詳細

社会ビジネスユニット(公共システム事業部)

民間企業R&D部門のDX推進に資するデータエンジニア(分析基盤の設計・開発)

職務内容 【配属組織名】
公共基盤ソリューション本部 デジタルソリューション推進部 第1グループ

【配属組織について(概要・ミッション)】
■組織のミッション:最先端技術を用いて、社会BUの社会イノベーション事業をデジタルソリューションで牽引
■担当業界:素材産業を中心とした民間企業のR&D部門
■解決課題:2030年エネルギー需要50%増による資源不足問題の解決
■解決手段:素材産業による革新的新材料創出を日立のデジタルソリューションで支援
■提供サービス:材料開発ソリューション
https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/app/mi/
■組織構成:マネージャ2名、データサイエンティスト10名、データエンジニア5名、ITエンジニア5名

【募集背景】
2030年にはエネルギー需要50%増による資源不足問題が生じると言われています。
この社会課題の解決策の1つは省エネルギーや二酸化炭素排出量削減を実現する革新的新材料創出だと考えられています。
日立は素材産業と協創することで革新的新材料創出を日立のデジタルソリューションで支援する取組みを開始しております。
具体的には、素材産業と日立はデジタルイノベーションを加速する材料開発ソリューションを中心とした日立のLumadaで展開されるソリューション・技術を活用し、各種データの一元管理が可能な統合データベースを中核として、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)をさらに加速するほか、研究者間で研究手法やノウハウを最大限利活用するためのサイバーフィジカルシステム(CPS)を共同で構築していきます。
これにより、新たな研究知見の獲得や迅速な新素材の研究探索を可能とするなど、研究開発のさらなる高度化・効率化をめざしていきます。
このたび本事業の拡大に伴い、本事業の根幹をなす素材産業を中心とした民間企業のR&D部門DX推進に資するデータエンジニアを募集します。

【ミッション/期待する役割・責任】
素材産業に対する材料開発ソリューションの材料データ分析支援サービスを担当いただきます。
材料データ分析支援サービスを通じて、お客さまR&D部門の課題解決、材料研究開発における生産性向上実現のためのMIを用いたデータ分析支援、分析支援から得られた結果を用いたデータ駆動型材料研究開発におけるコンサルティングまで幅広く担当いただきます。
お客さまの課題をデータで可視化し、お客様に寄り添ったデータ駆動型材料研究開発を支援することを通じて、お客さまの革新的新材料創出を支援し、資源不足問題を克服する持続的社会の実現をお客さまと共に目指しましょう。

【職務概要】
日立独自技術を有するMIを用いた材料特性予測プログラムOEPP(Optimal Experiment Planning Program)が搭載される材料データ分析基盤の設計・開発が主な業務内容です。
・お客さまR&D部門への材料開発ソリューション提案活動
・お客さま課題の把握、課題を解決するためのデータ分析機能の立案・お客様との当該機能仕様の合意形成
・材料データ分析基盤開発の設計・開発・テスト
・OEPPや最新MI技術を用いたデータ分析機能の材料データ分析基盤への実装
・データ分析結果可視化機能の材料データ分析基盤への実装
・材料画像情報抽出機能・材料文献情報抽出機能の材料データ分析基盤への実装

【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
材料開発ソリューション
従来、研究者の勘や経験、膨大な実験回数で築かれてきた材料開発を、多様な材料データから材料開発の指針を見いだすMIという手法が大きく変えようとしている。
国内外で素材産業のR&D部門がMI導入を本格的に進めており、新規市場形成および成長が進行している。
日立は、グローバルな材料開発競争の激化を見越し、MIを用いた材料開発の導入をめざす素材産業に対して、MIを適用した「材料開発ソリューション」を2017年11月から提供開始しています。
■参考URL:
https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/app/mi/
■ニュースリリース・記事など
三井化学と日立が材料開発を高速化するMI技術の実用化に向けた実証試験を開始
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2021/06/0628.html
帝人の新素材の研究開発におけるDX推進に向けて協創を開始
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2020/07/0720.html
UACJと日立、マテリアルズ・インフォマティクスを活用した高機能アルミニウムの効率的な研究開発に向けた協創を開始
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2019/10/1008.html
日立評論:マテリアルズインフォマティクスを適用した材料開発ソリューションと今後の展望
https://www.hitachihyoron.com/jp/archive/2020s/2020/03/03b03/index.html

【仕事の魅力・やりがい・キャリアパス】
・お客さまの材料開発に対する課題に対して、データベース、機械学習、AIなどを活用することによって、効率的な材料選定および性能検証を実現させる解決策を提示し、お客さまの生産性向上に寄与できることが魅力であり、やりがいです。
 特に難しい課題に対してお客さまに解決策を提示でき、お客さまから感謝されたときは大きな満足感が得られます。
さらに自分の解決策が省エネルギーや二酸化炭素排出量削減を実現する革新的新材料創出といった社会的課題の解決策に繋がることも大きな魅力です。
・最新の機械学習、AIを用いたデータ分析技術を駆使する業務ですが、日立の機械学習、AIの研究者と議論を重ねながら最先端の機械学習、AIを用いたデータ分析技術を修得できることが魅力です。
 また修得した最先端の機械学習、AIを用いたデータ分析技術を用いたビジネスの事業化を経験することができることも大きな魅力です。
応募資格 【必須条件】
(1)下記いずれかの開発関連のご経験やスキルをお持ちの方:
・Webアプリケーションのアーキテクチャ設計経験 (目安:2年以上)
・Webアプリケーションの開発経験 (目安:2年以上)
 (言語:Java、JavaScript、Python)
・AWS/GCP/Azure等のクラウド上でのWebアプリケーション開発経験
・Docker、Kubernetesを使用したWebアプリケーション開発経験
・データベースを用いたWebアプリケーション開発経験
 (PostgreSQL、MongoDB、Elasticsearch)
・Jenkins 等を用いたCI/CDによる開発環境の自動化経験
・アジャイル開発経験
(2)下記いずれかの分析関連のご経験やスキルをお持ちの方:
・分析技術(Pythonライブラリの処理概要)を理解し、お客さまのデータに対してその分析技術を適用した経験
・Pythonベースの機械学習ライブラリを用いたデータ分析業務経験
・機械学習ソフトウェア(JMP、DataRobotなど)を用いたデータ分析分析業務経験
(3)下記いずれかのマネジメント関連のご経験やスキルをお持ちの方:
・お客さま対応経験 (目安:2年以上)
・開発会社のマネジメント経験 (目安:2年以上)

【歓迎条件】
(1)下記いずれかのご経験やスキルをお持ちの方:
・数理統計学・機械学習・AIを基にしたデータ分析業務経験
・データ整形を実施した上で機械学習の入力データを作成した経験
・材料分野においてデータ分析を用いたお客さま課題解決経験
・化学データ(sdf、molファイルなど)を用いたデータ分析業務経験
(2)下記いずれかの業務知識をお持ちの方:
・機械学習に関する知識
 以下に記載する代表的な機械学習アルゴリズムを理解している
 - 教師あり学習(CNN、RNN、回帰分析(GPR、RFRなど)、クラス分類(SVM、RFCなど)、AutoEncoder等)
 - 教師なし学習(クラスタリング(k-means、GMMなど)、次元削減(PCA、LDAなど))
 - 強化学習(DQN、DDQNなど)
・数理統計学に関する知識
 数理最適化、MCMC、ベイズ統計等を使用した統計モデリングを理解している
・材料分野に関する知識
 金属、無機、有機化学いずれかの理論・実験に関する知識を有している
 材料分野におけるシミュレーション(第一原理や量子化学計算)手法を理解している

【求める人物像】※人柄・コンピテンシー・期待行動 等
・お客さまの課題に対し、新しいアイデアで解決策が提示・実行できる人物
・自分の新しいアイデアをチームメンバに共有・共感を得られる人物
・データから新しいビジネス価値を創造でき、それをITシステムで表現できる人物

【最終学歴】
大卒以上
待遇 【給与】
■月給:313,000〜424,000円
■年収:500〜750万円

【勤務時間】
8:50〜17:20(実働7時間45分、休憩45分)※フレックスタイム制あり

その他採用条件については、こちら
勤務地 日立大森ビル(東京都品川区南大井)

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